なにわ男子 アオハルしよ? 11/14 横浜レポ
なにわちゃんツアー初日おめでとうございます!
チケットのご縁があって初日に入ることができたのでざっくりメモ書きですが、MCレポ中心に書き起こししていこうと思います。
・バンバンッ!
お互いに指先で鼻ちょんする道長かわいい
・最初の挨拶
長尾「今日は遊んでくださーい♡」年下力が天才
・メンバー紹介曲
恭平前髪いじって決め顔→最後手で前髪がっと上げてデコ出し
丈くんの決めゼリフ
野球の素振り→「お前のハートにホームラン」
・大西畑 猫中毒
もふもふパーカーともふもふにゃんこの手あざとい
間奏でふたりでUBのダンスし始めるのオタク大吾先生の仕業すぎる
・じょーなが こんな曲作りました
裸体ハンガー家で寝かせてるのもアクスタと景色撮ったりしてるのものバレてる
リトかん女装とスーツでファンとマネージャー役してるのがかわいい
・みちきょへ MyGirl
天才 みっちーありがとう
余談ですがこれ事前にユニット予想してた時にみちきょへにやってほしかった曲ドンピシャだったので良すぎて死んでしまった
・大橋ソロ TOP SECRET
むり
大橋ソロ衣装白シャツで背中の方だけ長くてターンする度になびいてめちゃくちゃかっこよくて…………
てかTOP SECRETをガッツリ踊ってたのが良すぎなの……大野ソロに声も合いすぎる
・突 然 始 ま る 恋 愛 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン ゲ ー ム
これは本当の話なんですけどいきなり乙女ゲーのOPみたいなの始まって、アオハル学園かなんかに転校してきたヒロインが登校してきたら急に飛んできたボールがぶつかるんですね?
大橋「ごめん!怪我してない?」
※キラキラなスチル写真、セリフの吹き出しと共に映像(以下全員同じ)
丈「レディに何してんねん。大丈夫?立てる?」
心配しながら起こしてくれる丈くん
保健室のシーンに移り変わると隣のベッドに恭平
恭平「あれ?見ぃひん顔やな。お前もサボり常習犯?」
教室の前で呼び止められる
道枝「入らへんの?もしかして、転校生?」
長尾「あぁ!怖がらせたらあかんよ。よろしくね、転校生ちゃん。入ろか」
教室
流星「遅刻魔ちゃんのお出ましや。待ってたで」
西畑「転校生の夢子さんやんね。自己紹介よろしく」
→乙女ゲーのキャラ選択画面みたいな縦長7分割スチル
これほんとにめちゃくちゃ笑ったんですけど急に始まるし特にコントでもなんでもない純粋な乙女ゲームのOP映像が出てきます。
キラキラの背景となにわちゃんの写真と乙女ゲーのセリフが合成されて出てきた時爆笑したので本気で映像を残してほしい……
あと保健室に行ったら横のベッドでサボり魔の恭平寝てるのめちゃくちゃ解釈一致すぎません??
乙女ゲーのOPが終わったあとはみんな制服になって出てくるんですけど個性出ててよきでした
西畑 普通の着こなし、ブレザーの前も留めてる
丈くん ブレザー腕まくり
流星 ブレザーの下にクリーム色のパーカー
大橋 ブレザーの下グレーのカーディガン(前留め)
道枝 ブレザーの下黒のカーディガン(前留め)
恭平 シャツ出し、ネクタイ緩めたチャラいスタイル
長尾 ブレザーの下Vネックのスクールベスト(アメリカンスクール系)
・曲中で恭平から流星に告白するモーション→流星にビンタされて崩れ落ちる恭平
・We Are男の子
ステージ上段 ポンポン付き
・我 I Need You
スタンドマイク持ちながら下段へ降りてくる
丈くんパート「僕にしか見えないってどうだい?解明できない恋のショータイ」「ねえ昔からまるで君を探していたような」
大吾パート「その唇奪っちゃっていいですか?」
恭平パート「僕ばっかハマってくやっぱ解明できない恋はショータイム!」
・GUTS!
バットでサインボール打とうとする丈くん→打てない→全然打てない→曲始まる→投げる
みんな並んで指さすイントロの振りで一人だけバットで楽しそうに振りしてる丈くん
サインボール持ってきてくれたニシタクをバットで殴るんじゃない
【MC】
西畑「僕ら見てましたからね、道枝のさ、うちわをこう海にかざして(写真撮るオタクの真似)」
流星「グループで出た長いタオル持ちながら(顔伏せて写真撮られるオタクの真似)」
西畑「今日知ってんけどさ、グッズ売り場の横通ったやんか、先輩の音楽流れてたね!」
大橋「きーみが〜きみが〜♪(歌い出す)」
丈「大橋くん一応本番ですからね〜」
・ドリンクのカゴ持ってきてくれる西畑
流星「スーパー帰りのおばちゃんです」
みんな各々ドリンク取り出す 1人だけ水筒の西畑
丈「なんでみんなストローついてんの!?俺もこういう女優さんみたいなことしてみたいな!?」
キメ顔でストローくわえてる恭平がスクリーンに大写しに
・一瞬でペットボトル飲み干す大橋
大橋「めっちゃ喉渇くからもいっこあんねん!」
水筒取り出して丈くんに空のペットボトル差し出す
大橋「ストロー使う?」
嫌がる丈くん
西畑「嫌がってるんですけどホテルの部屋同室ですから」
丈「マネージャーに仕組まれてる」
西畑「アイランドTVでまた上がると思いますんで、じゃんけんで勝ったもんから決めてくみたいな」
・部屋割りの話
西畑「誰が同室かの話もうしちゃいます?」
大橋「(丈くんの)隣におろか?」
近づく分だけ離れていって上手にハケそうになってく丈くん
西畑「デレでええよ今日は!」
西畑「でね、珍しくこのふたり(道枝/西畑)が同室です」
道枝「昨日もね、ホテル入るじゃないですか。大吾くんがすぐパンイチになって筋トレし始めて」
丈「いま筋トレしてるもんなww」
西畑「さあ皆さん残り三人誰と一緒なのか、三人で一緒なのかそれとも一人ずつなのか……」
長尾「僕は大西くんと一緒です!言いたいことあるんですけどいいですか?大西くんお風呂入るのめっちゃ下手なんですよ!お風呂、遠征組の方はわかると思うんですけど、トイレと一緒になってるやつ」
西畑「うん、ユニットバスやね」
長尾「隣のトイレ水浸しになってたんですよ!」
西畑「それ道枝もそうだったww」
道枝「シャワー動くんですよ!!!グルングルンなるんですよ!!」
長尾「あれ上手いことやったらならへんじゃないですか!」
西畑「あの、カーテン中入れたらな」
道枝「水圧が……」
長尾「カーテンの横から漏れてて!」
流星「これどうしましょう」
長尾「広がらなかったですわこの話題」
恭平「僕はですね、Lilかんさいの西村拓哉くんと一緒に。マブダチなんで。あれ入れといて?って言ったらすぐ冷蔵庫にやっといてくれるんで」
丈「パシリやん!」
恭平「めっちゃ嬉しそうにやってくれるんで嬉しいんやと思います」
大橋「丈くんあれやで、一緒にお風呂入ろって言ったらいいよって」
丈「ばッッかじゃないの!?!?!!」
大橋「言っとけば入ってくれるかなって」
丈「こいつほんま有り得へんねんベッドにくの字になって俺のベッドに足のっけてくんねん」
丈「ドッキリとかあった時やばいでこいつ、すぐすっぽんぽんなんねん。やめとけよと思って」
・出たい番組の話
西畑「何出たいとかあります?」
長尾「Mステに出たい!」
・Mステの真似っこしよう
CM前の音楽歌って1人ずつキメ顔→最後の丈くんは学生証顔の横で持ってる
丈「誰が社員証や!!そのへん(指さし)めっちゃ学生やん、俺めっちゃ言われんねん!」
ひとりずつ学生証持ってカメラに抜かれてく
恭平裏向けて見せてて「逆逆!」って言われる
・次の曲へ
西畑「じゃあみっちー準備してもらって」
大橋「えっ?みっちー準備あんの!?」
丈「お前リハーサルと同じことすんなよ!動きまで全部同じやったで!」
【ここまでMC】
・夜の影 西畑、大橋、丈
モノトーン衣装 丈くんと西畑ひらっとした素材
本家で潤くん取り合ってたところは三人で背中つけて地面に座りながら、パート歌ってる人が正面になる
・MU-CHU-DE恋してる 道枝、恭平、長尾、流星
ダイスマ衣装
かわい〜〜とにかく曲選びが天才
・新曲 2Faced
丈くんの衣装オレンジのゼブラ柄×ギラギララメでめーーーちゃかっこよかった
みんなハーネスみたいなの付けてて色気が凄い
きょへ長は黒チョーカー、恭平はベルトっぽいので長尾くんはリングついてるやつ
みっちーはシルバーのボールチョーカー
・最後の挨拶
最初年下組→衣装チェンジした年上組と交代
丈「さあみなさん青色に変える時間ですよ」
大橋「言わんでもみんなしてくれるから!」
大橋「みなさん黄緑に変えてくださって」
西畑「緑じゃないの?」
大橋「緑に変えてくださって……ペンライト二つ揃えてビバに変えてくださったり」
挨拶しながら泣きそうになる西畑
西畑「最近さ、22歳なんです西畑。20歳超えてからゆるゆるで……もう、ね……」
・僕空
二番の台詞は丈くん「ノンストップでいくでー!」
・アンコール
2.3階の客席の方から出てくる(りとかんはステージ)
客席からステージに上がろうとして転びそうになってた丈くんをみちきょへが介護
ざっくりですし発言元が間違ってる可能性もあるのでニュアンスで読んでいただければと思います。
最後までツアー楽しく駆け抜けられますように!
新曲が本当にかっこよくて大好きだったので早く番組でも披露してほしい……ツアーのセトリも新衣装もグッズも最高~~でした!なにわちゃんだいすき!
(これからツアー参戦される方はペンライトのストラップを持っていくと快適になります)
バーチャルジャニーズからとうとうJr.に手を出した
バーチャルジャニーズというものを知っているだろうか。
これは、そんなコンテンツに足を取られたオタクの備忘録である。
あまりにいい感じに転がり落ちてしまったのでまだツイッターのログがあるうちに残しておくだけの記事だよ!あすかなはいいぞ。
■2/19
遡ることひと月と少し。そのプロジェクトは始動しました。
VTuberってご存知ですか?3Dモデルのキャラクターの姿を借りて、そのキャラクターの人格として配信するコンテンツ。それにジャニーズが進出するということでジャニオタ界隈が騒然としたのがこの日でした。
基本的にジャニオタって面白そうなものには食いつくけれど、新しいものへの抵抗があるタイプも少なくなく、TLを見ている限りでは賛否両論といったところ。
まあ当然の反応だと感じた。だってバーチャルアイドルの"中身"になるタレントにはもう固定のファンがついていて、しかもジャニーズとくればその子達だって充分見目麗しいわけで、それがわざわざ二次元の見た目を借りて活動することに意味ってあるの?というのは私自身思っていました。
まあしかしものは試し。
バーチャルジャニーズの話題で持ちきりになったその当日に初回配信をやるということで軽率に覗きに行くか~とその夜はショールームに登録して待機。なんなら物見遊山くらいの気分で見に行ったわけです。
結果としては完全に心を掴まれました。なにが物見遊山だ。
新規コンテンツが気になるオタクたちが押しかけ配信サイトのコメントが反映されなくなるなどのトラブルに見舞われながらも、全てを中の人のスキルで乗り切った実力に胸を昂ぶらせながら、バーチャルの姿を挟むことによってタレントと直接的には接しないちょうどいい距離感があることに納得しました。
ジャニーズタレントと直にコメントで接しながらも一枚の壁がそこにある感覚。それってジャニーズのアイドルの楽しみ方としてあまりにも丁度いいんですよね。
これがタレント本人での配信だとしたらあまりに近すぎて生々しくなってしまう。いい意味での現実味のなさ、少し遠い世界で煌めいていることがジャニーズの良さだと思っているのでバーチャルの意味はそこですとんと腑に落ち、次回の配信も観測していくことを決めました。
バーチャルジャニーズとして活動をしているのは高校一年生の海堂飛鳥くん、そして高校二年生の苺谷星空くん。
そしてこの二人の声を担当しているのがなにわ男子の藤原丈一郎くんと大橋和也くん。
デビュー組では複数のグループを追ってはいるものの、「これ以上は手に負えないのでJr.には手を出さない」と宣言して活動をしてきたせいでなにわ男子の存在は知っていても、メンバーのことは西畑くん(二宮くん経由)と、道枝くん(横山くんのドラマ経由/顔が好き)しか知らなかったオタクです。藤原くん、大橋くんについては二人の顔も名前も知らないところからのスタートでした。
やはり配信当日は反響も気になるもの。バーチャルジャニーズのことをツイッターで検索していると、まあ当然のように中身の話も目に入ってくるわけです。
彼らがシンメであること、実際の年齢差はバーチャルと逆であること、星空くんのキャラクターは大橋くんに似ているが飛鳥くんのキャラクターは藤原くんとまるで違っていること。も~~ツイッター便利。オタク心をそそられる内容がやたら目に入ってくる。
なるほど、関ジュにはこういう子たちがいるのかと知識を得ながら翌日の配信を待機します。
■2/20
・ツイート見返したら完全にチョロオタの文脈
※ツイート画像はいずれも下から読んでください
■配信から一週間
最初はなんで一緒に配信しないんだろう、と思っていたのですが、個人の配信でお互いの話をすることで小出しにされた情報をオタクが組み合わせて想像の余地で楽しむやつなんですねこれ……そう、そういうの好き……お互いから語られる情報によって日増しに垣間見えていくあすかな(コンビ名)の関係性に生きているコンテンツの強みを感じ、知らず知らずのうちに毎日配信を見るようになって一週間。
海堂飛鳥の声が明らかに成長しました。
初回配信*1と最近の配信を聞き比べてもらうと、明らかにトーンが違うんですよ。
柔らかくて色気を内包していて、蕩けるように甘い飛鳥ちゃんの声を丈くんはここで確立しています。
すんごいんですよ笑い方から全然違うの。私は中の子のことをよく知っているわけじゃないから詳しい人が見ればまた違う意見なのかもしれないけど、丈くんの中に飛鳥ちゃんが存在することが信じられなかった。
この頃にはツイッターでもよく丈橋の動画を見ていたりしたんですが、動いている大橋くんは星空くんなのに丈くんはどこを見ても飛鳥ちゃんじゃない。その不思議さに心を奪われていました。
そしてこの頃から配信の録画を個人的にアーカイブし、見逃した友人の救済をするようになっています。オタクはすぐに沼の周りに手厚いサポートをするようになる。
■3/1
助けを求めていた。
都合の良すぎるタイミングでアイランドTVが始まったので早速なにわ男子の動画を観ます → かわいい……。
まんまと滝様の策略に引っかかってる。
この動画のおかげでなにわ男子のメンバーの顔が覚えられました。そして道枝くんの顔が好きだったので彼の可愛さに軽率に沸いています。道枝くんは元々横山さんのドラマに出ていたことで知っていて、顔の系統が好みだったので気になっている子ではありました。
■3/5
このあたりでバーチャルジャニーズから引き返せないのを実感します。あすかな自体も二人の関係性が明確に見えてきたり、周りの人間模様が少しずつわかってきたりふたりがバイトを始めたりと展開の多い時期でした。
■3/6
まだ丈くんと飛鳥ちゃんが結びついてない。しばらくの間ずっと「あすかちゃんはどこにいるの……」と呻いてたし今でも思ってます。どこにあの引き出しがあるの……。
配信開始から二週間が経過したこの頃には家へ帰って配信を聞くというルーティンが完全に日常の中へ組み込まれていました。
■3/10
ホワイデーにちなんで特別な企画を、ということであすかな初の二人配信をやることが決定した日です。いつかやると思ってたけどこんなに早くとは思っていなくて、この展開の早さにこのままひと月であすかなというコンテンツが終わってしまうのではないかと勝手に寂しくなって躁鬱でした。
実際いつまでやるのかはわからないけど無くなる前にはひと月前くらいに告知をしてほしい。すっかり日常になってしまったあすかなが急になくなると死んでしまうので心の準備をさせてほしい。
この時点でまだあすかな始まって一か月経ってません。
■3/11
二人配信……超………………よかった……。
それまであすかなとして二人が直接会話してる様子って見たことがなかったんですけど、飛鳥ちゃんが完全にファンの子に対する仕様から対星空仕様に切り替わって等身大の男の子になっていたのが本当に良かった*2。
ここまで想像と口伝だけで二人のやり取りを思い描いていたオタクたちの答え合わせになる配信だったわけです。
配信中に画面が止まったり音声がバグったり、3Dモデルの口元が動かくなってしまったりと本当に色々と機材トラブルがありつつもそれを全てアドリブで乗り切るポテンシャルの高さにも驚きました。一切機材のせいにせず演出に変換できるほど場馴れしているのが本当にすごかった。
配信後はあすかなにあてられて熱を出しました。
なんで?
■3/12
・友人に道枝くんかわいさを主張
もう普通になにわ男子応援してるオタクになってる。
■3/22
この頃には動画サイトでなにわ男子の音楽番組の動画を探し始めていました。察しのいい方はわかると思うのですが、動画を自主的に探し出したらもうズブズブに落ちることしかできないんですよね……。
以前、なにわ男子のメンバーをほとんど知らなかった頃はエイトのライブで彼らを見かけても道枝くんを野鳥の会していたことが多いのですが(実際去年のエイト追加公演では西畑道枝の印象しか残っていない)、この日はそうじゃないことに気付いてしまいました。
あれ?
大橋くんのこと目で追ってない?
以前は全く気にしていなかったはずの下手ポジションをずっと追ってしまっていることを自覚します。
大橋くんのこと見てるんですよ。
しかもそれ自分が気付いていなかっただけで今に始まったことじゃなくて、そういえば最近ずっと動画の中の大橋くんを探していて、どうしてか自分でもわからなくてだって顔の好みは道枝くんだったはずで、バーチャルだってあすかちゃんにめろめろになっていたはずで、自分の今までの傾向からいってもなにわなら順当に道枝ラインだろうと思っていたわけで、大橋和也に惹かれて仕方ないルートは想定していなかったんですよ。でも待って、今、誰よりも大橋くんのこと目が追ってる。大抵は好みの顔がいたらその子に落ち着くパターンが多かったのでまるで予定していなかった展開です。
手広く各グループに担当を作ってきたジャニオタなのでこれがどういうことなのかはすぐにわかります。まあこれくらいは初歩の初歩ですね。
これ、自担だ……。
確信めいた感覚。完全に足を取られたのがわかりました。*3
あすかな入りは永遠の新規なのかもしれないんですけどそれでも今、大橋くんのことがたくさん知りたい。Jr.に手を付けることを自制して何年もジャニオタやってきたはずなのにこんなところで好きになってしまった。
でも好きって思ってしまったらもう無理だから……。
そうでなくても最近Jr.の成長途上の危うげな少年性に心を掴まれてるオタクだったのですぐ感情が最高になっちゃった。
ひとまず落ち着くためにWebの日刊なにわ男子を覗きに行きましょう。
あれ……なにわちゃんって写真たくさん載せてるんですね……。見たいな……。
そして局動画というものに手を出しました。終わりの始まり。
Jr.情報局ってあの会費であんなに動画あるのコスパ良すぎないですか!?手始めに開いた動画がカウコンのなにわ男子で、ドームで歌う大橋くんの姿とかまだカウコンに出られない三人の元に駆けていく四人の姿とか見ながら「うれしい……」って泣いてたので完全に情緒が終わりました。
なんか大橋くん……健やかに育ってほしいんですよね……。
全てにおいて救われていてほしい…………愛……。
■3/23
・ちょろいオタクなので丈橋となにわ男子見たさにケンタッキーとSODAを買った
■3/24
リューン。
それは丈橋を語るブログでは必ずと言っていいほどに登場する舞台の名前です。この時点で先人たちのはてなブログを漁るようになっていた私も例に漏れずその舞台の名前はよく目にしていました。
アイランドTVでも本人たちが再演を宣伝してるのも見ていたし、そういやどこで公演あるんだろう~という軽い気持ちで公演情報を確認しました。軽い気持ちだったんです。信じてください。
家から徒歩5分の会場でやるって。
そんなことある?
家からそんな徒歩圏内でやるとは思ってないじゃないですか……?
まあどうせ東京大阪だろうな~と思いながら開いたんですよこちらは。遠征だったら春は現場も忙しいし諦めもつくかなと思っていたんですよこちらは。
ここでリューンのチケ取りチャレンジが予定に組み込まれます。
■3/30
取れた。
電話先行が一瞬で繋がったので取れてしまいました。あまりにあっさりだったので実感がないのですがチケットが手元にあるのでたぶん現実です。現場に入ったら後戻りできないと思ってたけどもう既に後戻りする気が一切ない。だって丈橋が見たいから。
■3/31
ということで2019も楽しく事務所のオタクでした。今後の展開にご期待ください!
あすかなはいいぞ。
■5/9 追記
これ以降最近は買い控えていた雑誌をまた定期的に買うようになったりリューン窓口販売に並んでチケットを増やしたり更に二回ほどジャニショで写真を買い足したり少年たちに通ったりしていたんですけど、特に初めての体験だったのは「デビューしてほしいな……」という気持ちなんですね……!
そりゃそう。デビュー組しか応援したことがなかったからこの感覚を知らなかった。
知れば知るほどになにわ男子を好きになってよかった……の気持ちになり、最近では何故か滝沢歌舞伎に同行させていただくことになってすのも可愛いな~!になってたり*4すとのライブ配信を見てみたり、あれだけJr.に手を付けることを躊躇っていたのに人は一度箍が外れるとダメです。
序盤はバーチャル主体だったはずなのに以降二か月が経過してみればあすかなというよりも現状は大橋くんにずぶずぶな状態で、やっぱりバーチャルより生身の人間を好きだ~~と思ってしまうあたりがジャニオタの性だな……と思うわけなんですけど……でも大橋くんがかっこいいから……!!!!新しい好きを見つけてしまったことが幸せで仕方ないので、このまま大橋くんを好きな生活を過ごして行こうと思っています。
なにわ男子のアクスタぜったいにほしいね。個人グッズありがとうの世界だ……オンライン通販が待ちきれなくて遠征なのに店舗の抽選申込みしました。
20190127
2020年12月31日。永遠だと思っていたアイドルたちが歩みを止める。
何から書けばいいのかは正直わからない。自分の思考をまとめるための取り留めのない内容になるとは思うが、今を生きてしまったので昨日のことをつらつらと書いていきます。考察でも主張でもないただのオタクの日記です。
その日は名古屋から離れ、東京で友人と夕食を食べているところだった。何気なくツイッターを開くと、フォロワーがざわめいている様子がすぐに目に入っていた。嵐、という文字が見え焦るようにトレンド欄へ指を滑らせると、そこには例の文字が大きく映し出されていた。頭が真っ白になった。画面を見つめたまま硬直して、直後、溢れ出すものを堰き止める術もなく声を上げて泣いていた。驚いたようにこちらを見る友人に、何を説明することもできずただ開いていた画面を見せると、彼女がそっと背中を撫でてくれた。何が起きたのかわからなかった。目で見えているはずの文字が理解できない。ジャニーズネットのお知らせを開こうとした指先が震えて、流れ落ちる涙の中で5人の言葉を読んでいた。何が起きているのかわからずとも、事実を認識することはできた。帰る、と一言だけ口にした時に嫌な顔ひとつせず心配してくれた友人たちの優しさが身に染みた。新幹線の駅まで同行してくれた友人にはとても気を遣わせてしまって、今思えば一人で帰るべきだったのだと思う。それでも新幹線の改札まで見送ってくれたのは嬉しかった。すぐに乗り込める時間の新幹線のチケットを取って、送ってくれた友人と別れ、泣きながらホームへ向かっていた。元々予約していた時間のチケットは捨てた。隣に人がいない方がいいと思ってグリーン車を取ったおかげか、車内では名古屋に着くまで誰かが隣に来ることはなく、隣で不審な女がずっと泣いている状況を生まなかったことに安堵した。
全部納得はできてしまった。きっとファンの中では薄々と勘付いていた人もいることで、時折見え隠れする大野さんの危うさを少しだけ怖いと思っていた。終わりを告げるとすれば彼からなのだろうなと思っていたから、大野さんが切り出したのだという事実に驚きはしなかった。本当は、15周年からずっと漠然とした不安を彼に抱えていた。それでも、私は嵐を永遠のものだと思い込んでしまっていた。そう思いたかった。違和感と言えるほど大きなものでもなく、そんなに大変な話し合いを裏でしていたとは思えない完璧なアイドルを彼らはこなしていたから。お知らせを見ても本人たちの言葉で傷ついたり、悲しいと思ったものは一つもなかった。この決断がどれだけ愛に溢れた優しいものなのかはすぐに理解できた。どうしてこんなにも綺麗なんだろうと、その眩しさに苦しくなった。彼らはあまりに物語性が強すぎる。5人でなければ嵐ではない、その意識をこんな場所で強すぎるほど突き付けて、永遠に嵐を宝物にして大切に閉じ込めてしまうなんて。5人の文章にひとつも引っ掛かりはなかったし、納得できない部分だってなかった。その決断をした大野さんを勝手だとは思わなかった。こんなにも長い期間、大きな気持ちを抱えながらそれを見せることなくアイドルを全うしてくれていた彼が悪者だとはけして思えなかった。お知らせの文章はどこを取っても、メンバーから嵐への深すぎる愛が見えていた。
最近になって、untitledに入ってからだろうか、じわじわと確信めいた気持ちが自分の中に生まれていた。きっと嵐のことは一生好きなんだろう。私は色々なグループを好きでいるいわゆるDDだ。嵐を筆頭として5グループのFCに加入しているし、デビュー組のコンサートに誘われれば手広く入ってきた。ジャニーズというエンターテインメントを愛している。それでも、嵐はやはり特別だった。一番初めに好きになってからおおよそ今で10年目。嵐の20周年イヤーは私にとっても10年目のアニバーサリーだった。ここまで来たら永遠に愛し続けていくしかないと思っていた矢先だった。その永遠が向かう先は、彼らの手によって有限になってしまった。考えてみれば当然のことだ。嵐が一生あり続けることなど当然ないと理解はしていたのに、どうしてかその存在の揺るぎなさを信じてしまっていた。グループがそのまま続いていくのに当たり前のことなんてないのだと、この数年で目の当たりにしてきたはずなのに。
名古屋へと辿り着き、自宅へ帰る電車の中で気を紛らわせるようにツイッターを見ていたら、普段メインで使っているリア垢で、おそらく何の気なしにツイートされた「ジャニーズも終わりなのかな」という文字を見て思わず友人をブロックしてしまった。何も知らない外野から見た野次馬のようなツイートに心を惑わされたくなくて、そのアカウントを削除した。界隈から遠い人間のツイートが全てノイズのように見えていた。しばらくジャニーズ用のアカウントを眺めながら、自分の思考を整理するためのツイートを繰り返していてふと気が付けば自宅と正反対にいた。電車を乗り違えることなどほとんどないはずなのに逆方向の電車に乗り込んでいたようだった。その頃には会見が始まる時間になっていた。すぐに乗り換えをし、自宅へと引き返す電車の中でもずっとツイッターを眺めていた。フォロワーは、嵐を好きな人も他グループを好きな人も様々ではあるがそれぞれが動揺を隠し得ない様子だった。それでも嵐の言葉に憤りを感じている人はいないようで、各々が少しずつ吐き出していくツイートを見ながら自分も呟くことでどうにか気持ちを保っていた。ツイッターが無かったらおそらく吐き出す場所もなく発狂していたので助かった。
ようやく帰宅して、何をすることもできずそのままPCを眺め、あべまのキャスターが会見速報を読み上げるのを聞きながら、各ニュースサイトの出す速報記事を読んでいた。詳細な言葉を書き起こしてくれていたニュースを眺めながら、その穏やかさに少し動揺した。それから大野さんの「宝物以外の何物でもない。人生の半分以上が嵐。永遠に輝き続けるものです。心の中で」という文を読みながら泣いていた。あべまの速報の読み上げが終わって、少しした頃にリビングから母親の呼ぶ声が聞こえて思考する間もなくそちらへ移動して、会見の様子を見ることにした。文字起こしを見ていたおかげで少し、心の準備ができていたのかもしれない。彼らがひどく暗い面持ちであったらどうしようか、と過去の会見の様子がフラッシュバックする中で目にした彼らは、どうしようもなく普遍的な平和な嵐そのものだった。これ以上ないほどにいい会見だったと思う。少なくとも私が今まで目にしてきた中でこんなにも和やかに笑顔で行われた緊急会見はなかったし、質問の応対も非常にスマートで優しいものだった。大野さんが切り出したことではあるが、5人で幾度となく話し合いを重ねた全員の総意なのだとしっかりと理解できた。こんな会見を見せられてしまえばもう完敗だ。彼らに何も言えることはなく、すっかりその嵐らしさに掬い上げられてしまった。嵐を好きでよかったと、まさか会見を見てこんな気持ちになると思わず困惑したほどに、彼らのことを誇りに思う一時間だった。まだ会見の動画を見られていない人がいれば、ゆっくりでいいからぜひ動画で見てほしいなと思う。文字起こしされた記事の100倍すんなりと心に入り込んでくる優しい会見だったから。
嵐は普通の男の子たちがステージの上で神格化するグループだ。二宮くんが口にしていたこの言葉が本当に大好きで、ことあるごとにずっと繰り返し好きだと言ってきた。私がアイドルを好きになった原点はきっと二宮くんのその言葉通りで、彼らのどこか奇跡にも思えるような物語性を愛してもいた。だから、この突然の知らせと決められた幕引きも寂しい反面、その端々から感じる嵐らしさを愛してしまうのだ。どこまでも一点の隙もないほどに輝いている存在を見つけてしまった以上、もうこれより強く好きになれるものは見つからないかもしれない。永遠のきらめきを纏って伝説になってしまう彼らは、一生人の心を奪ってしまう残酷なものだ。嵐が眠りにつく日を見届けるのがこわい。その日が不幸なものでないと確信しながらもその日が来てしまうのがとてもこわい。それでも彼らが与えてくれたこの二年は大切にしなくてはならないと思う。気が付けば今や、「最後の」が枕詞になってしまう世界になっていた。後悔のないように彼らが作り出す気流を追いかけていきたい。大切にしまいこまれた嵐という宝物が再び衆人の元へ取り出されることはきっと無いのかも、と思っているから。もしこの予想が外れればその時はそれで盛大に喜ぶんだろうけど。
一晩が明けた今日だってまともに受け止められてなどいない。仕事中に何度も涙が浮かんできたし、自分が思っている以上に声が出なかったし後から気付いたが熱があったようだった。私が嵐を好きなのを知っている同僚に一言だけ話しかけられたが、心配だけされてそれ以上を追及されることはなかったのは感謝した。一日中嵐のことを考えていた。コンサートの申し込みも始まった。ツアーには当初の予定通りの申し込みをするつもりでいる。最後にできる限り嵐に会えるタイミングを得たくて、その分当落が来るのが怖い。それでも嵐が何も変わらない姿で言葉を聞かせてくれたおかげで昨日よりは随分と落ち着けた。何が正解かはわからないが、彼らがトップアイドルであるままに幕を閉じようとしているのは、寂しい一方でどこか美しいと思ってしまう自分もいて、その終焉を見届けられることはこれ以上ない幸せなのではないか、という思考も心の中に生まれている。2021年のその先に私がどうオタクを続けていくのかはまるで想像がつかないが、とにかく今は追いかけようと思う。その先のことはまたこの二年で考えたいけれど、永遠の輝きを持ったアイドル、嵐を、その次の瞬間を待ち焦がれながらこれからもずっと愛してしまうのだけはきっと確かだ。
あーーーー寂しい。寂しいなほんと。寂しいのに、悲しいニュースのはずの会見があんなにも和やかなんだからとても困る。辛かったはずなのに、あの一時間で嵐のことを一層好きになってしまった。どこまでも罪な男たちだ。
いつか笑ってまた再会できる日がもし、あれば。私もその場所に立ち会って笑っていたい。
追記
と思ってたけどZERO見たらもう希望を持って待ってるしかないじゃんこんなの!!!!!!翔くん!!!好き!!!!絶対に再会を待ってやるからな!!!
こんなに欲しい言葉をくれるアイドルが実在していていいのだろうか。詳細を知るほど安心できる休止報道は初めてです。
2018現場まとめ
紅白を見ながら自分用に今年の現場の振り返りをしようと思います。
本当は昼にやるつもりだったけどずっと寝てたので今やりますよ。ギリギリで生きてる。
今年のペンライトたち
「Sexy Zone repainting Tour 2018」
04.04(水) 18:30 ガイシホール(スタンドB22列)
04.05(木) 13:30 ガイシホール(アリーナC4花道横)
04.05(木) 18:30 ガイシホール(アリーナC6)
この公演はひたすら席運がよくて震えていた記憶が強いです。
花道横で風磨さんが通るたびに後ずさりして同行の友人に背中を押し返されていた記憶もよく残っていますね……綺麗な顔に威圧されすぎてごめん。セクシーの現場は今年周りに気軽におすすめしたいツアーナンバーワンでした。
リリカルで気軽に楽しめる振れやすさといい、エンターテインメント性の高さといい、かっこいいとかわいいのバランスが非常によくて、彼らも自分のキャラクター性のかわいらしさ愛らしさを十分に理解しているそんな印象を受けています。あととにかく顔がいい!
途中で松本さん櫻井さんからアドバイスを受けたことによってかなり演出も改良されたと聞いて、年明けに円盤が出るのが楽しみです。
そうなんです、円盤は1/9発売です!!
「KAT-TUN LIVE 2018 UNION」
04.20(金) 18:00 東京ドーム(スタンド1階1塁33列)
04.21(土) 18:00 東京ドーム(スタンド2階1塁22列)
充電期間を経ての再出港ということでもう感情が先に来てしまって号泣から始まったんですが、セトリにしても構成にしてもファンを大切にしているという想いを強く受けたコンサートでした。
また、ユニオンでは座席表がアンティークな地図になっていたりだとか、開演前にJr.が海賊の格好でパフォーマンスを繰り広げていたりと新しい試みを感じたのが面白かったです。
誘導スタッフさんまで海賊のコスチューム着てたよ。一種のショーパレのような、アトラクションに乗る前のようなわくわく感があってかなり良かったですね。
コンサートの内容に海賊感はなかったけど彼らが海賊だからね。充電前最後の日に現場に入ってから二年が経ち、充電明け最初の日にまたここに立ち会えたありがたみをひしひしと感じていました。
「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me」
05.05(日) 18:00 ナゴヤドーム(スタンド5階1塁60列)
今年は遠征の予定と被ってて名古屋一公演しか入れなかったのですが楽しかったな~~去年アリーナに入って再実感したというか、やはりキスマイは移動手段の強みがあることと特効が映えるグループなのでドームでのコンサートが似合うと思うのでドームに入れて嬉しかった。
単純に私がドームコンが好きっていうのもあるんですけど……!ファンサ欲が薄いので演出の幅が広がるドームが好きです。
名古屋のリアルミー演出は後半よりがっつり絡みだったので連番した友人と動揺したまま狂っていったのも思い出深いですね……円盤のリアルミーも相当やばかったんですけど!やはり豪快に開いた胸元へ塗料をべったり付着させていた時の衝撃は忘れられない。
「泥棒役者」
05.06(日) 13:00 グローブ座(2階C列)
05.06(日) 18:00 グローブ座(1階K列)
人様のチケ運の恩恵にあずかりまくり現場でした。
映画で見た時からこれは舞台で見たら楽しいだろうな~~と思っていたのでとても期待していたし、期待通りの非常に楽しく見やすい舞台でした。これ役柄がハマりすぎなのがいいところですよね……アドリブについ笑っちゃう丸山さんがかわいすぎた。
こういう役だと彼の自然体で見られるのが強みだと思うのですが、ぜひ別の機会では正反対くらいの役も見てみたいです。クールな丸山さんは死人が出るって知ってる。
丸山担二人に混ぜて連れて行ってくれてありがとうございました~!今年唯一行けた舞台でしたね。
「NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA」
05.13(日) 13:00 ガイシホール(アリーナA6)
今年ガイシだとアリーナ行きがちなんですよね……NEWSくんは去年もアリーナだったしなかなか良席続き。
宇宙がモチーフの360度ステージで、世界観が凝っているのはグループとしての強みだとつくづく思います。ペンライトが超ライトセーバーだったから開演前ずっと遊んでた……ジャニオタはおかしなペンラ大好き。
あとにゅすくんはペンライト無理に自動点滅にしなくてもいいよ~!これは去年も感じてたんだけど消灯している時間が何度もあるのが気になる。ストロベリーだとまた違ったのかな?世界観のファンタジーさが強いので、消灯曲の多さで手持無沙汰になった時冷静になってしまう瞬間は勿体ない気がしました。
360度ステージだと死角がどうしてもできちゃうので構成が難しいよね……OPの演出は今年も相当よかった。突飛なことが始まるとわくわくします。
「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活動~」
06.10(日) 11:00 京セラドーム大阪(スタンド3塁下段1列)
あらせくってなんでこんなに楽しいんだろう。
毎年なんだかんだ続いているワクワク学校、もうやるネタもないんじゃないかと思ったら今度は部活ですって。しかもセクシーと組むとバランス良いんですよね嵐さんって。
去年とはまた違った組み合わせで繰り広げられた今回のワクワクなんですが、去年よりずっとセクシーたちが嵐さんに打ち解けているのが伝わってきてとても楽しかったです。人数がちょうど合うってのも強みだなぁ……来年どうなるんでしょうね?キンプリと組んだりするのかな。
「関ジャニ'sエイターテイメント GR8EST」
07.21(土) 18:00 ナゴヤドーム(アリーナE4)
07.22(日) 18:00 ナゴヤドーム(スタンド5階1塁60列)
07.23(月) 18:00 ナゴヤドーム(スタンド3塁30列)
08.25(土) 17:00 京セラドーム(スタンド1塁N列)
09.08(土) 18:30 東京ドーム(スタンド1塁14列)
11.18(日) 19:00 京セラドーム(6階ビスタルーム)
入った~~~!!って感じします。今年はとりあえず行ける機会があれば迷わず入ろうと思ってエイトに挑んだので、名古屋以外の会場は人様に連れて行ってもらう形でしたね。
名古屋の初日では公演中どうしても涙が止まらなくて、連番していた友人とぐずぐすになりながらコンサートを過ごしたのをよく覚えています。そういう時に限ってアリーナなんだよ。しかもトロッコ横。
三回目くらいからは泣かずに見られるようになって、このツアーを通してしっかり今のエイトを応援していこうという気持ちが固まっていきました。そういえば初めてビスタルームにも入ることができたんですけど相当な快適空間だったのでまた入りたい。
「KAT-TUN LIVE TOUR CAST 2018」
08.30(木) 13:00 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール(アリーナD2最前)
ほんと今年ガイシのアリーナ率高かったですね……!ユニオンとはまたがらりと変わった空気感のコンサートだったのですが兎にも角にも衣装が最高です彼らは、衣装展示やってくれ!衣装だけでいいから写真集出してほしい。
あとは照明演出がとてもよかった……どこでしたっけ、三人ともが横並びにステージで踊ってる時にそれぞれ全く違う照明演出が入ったところがすごく衝撃的に美しくて、大好きだったので早く映像で見たいです。ユニオンもだけど円盤まだ??
上田くんのソロ演出も最高だったな~あの独自の世界観を突き詰めるところ大好き。一度しか入れなかったのではやく映像を浴びたい気持ちでいっぱいです。見返したい部分が多すぎる。
「ARASHI Anniversary Tour 5x20」
12.14(金) 18:00 ナゴヤドーム(スタンド1塁37列)
今年もなんとか嵐さんに行けることになってよかったな……と思ってたらとんでもない追加公演情報が出ましたね!なんだあれ。あんなにドームって押さえられるもんなの?
20周年yearの始まりにふさわしいこれまでの振り返りにドキドキした公演だったのでこれがまた見られるかもしれないと思うと嬉しくて仕方がないです。今年もメインモニターは大きくて見やすかったし映像演出がすごすぎて企画力と資金力を感じた。毎年新しいことをどんどん取り入れてくれる潤プロデューサーには本気で頭が上がりません。いつもありがとう……!おかげでオタクは楽しいです!!
みんなの挨拶も泣きそうになっちゃったな。五人だからこそここまで来れた、五人だからこそどこまでも行ける、そんな彼らが大好きです。
2018も色々な現場で楽しく過ごせて幸せな一年でした。連番してくれた友人たちも本当にありがとう。
来年も事務所のアイドルたちが活躍するよい年となりますように!
ジャニオタ社会人の応援スタンス2018
平成も終わるしね、二年前に書いていたこの記事を現状に更新してみようと思ってまとめています。
過去に書いた内容と比較しながらやっていくよ。
【2016】
>担当:松本潤・横山裕・上田竜也
【2018】
担当:松本潤・横山裕・上田竜也・二階堂高嗣・菊池風磨・髙木雄也・増田貴久
順調にDD事務所オタになってきてますね……あと年始にはうぇすとくんのコンサートにも入れるので重岡くんを応援して来ようと思います!!!!!!(数日前に溺れるナイフを見てりあこしたオタク)
溺れるナイフの重岡くんが非常に恐ろしいリア恋枠だってなんでだれも教えてくれなかったんですか??
アマプラで配信されてるの見つけてそういえば金髪のマサキスダが見られる映画じゃん~~って軽い気持ちで見始めたら映画の内容はクッソ重くてびっくりしたしその中に現れた清涼剤のような重岡くんに完全に心が掴まれるしで情緒めちゃくちゃになった。くそ~~~当て馬で終わる男じゃないんだ大友は……幸せにしてやりてえ……
ところで溺れるナイフを見ながら重岡くんに狂っていたら一気に数名からよだかを勧められたので完全にヤバイやつだなと認識しました。
あ、あとね実は今年、ジャニオタとしての初体験をしまして。ジャニショで個人名を書いて写真を全買いする、という行為なんですけどね、初めてその買い方をしたお相手はなんと……なんと……塚ちゃんです!!!なんで?
台頭があまりに突然すぎると思うんですけどでもその写真というのが塚ちゃんが海外ロケでロシアに行ってた時の写真らしいのですがあまりに……あまりに似合いすぎる、雪国とふわふわの防寒具と塚田僚一。あまりに似合いすぎるのでとりあえず見てください。
これが欲しすぎて販売期間最終日にぎりぎり滑り込みでジャニショへ向かいましたからね。
直近では塚リカの夏フェス曲が収録されているアルバムを教えてもらって購入したので手元に届くのが楽しみです!!
掛け持ち楽しい!事務所大好き!!
最近従姉妹がキンプリに落ちた報告を受けたのでいよいよ下まで網羅していくことになりそうです。
◆CDの購入基準
相変わらず全種買いですね。ここはそう変化ない部分です。
最近は保管場所に困ることが一番の悩みになってきました。
◆DVDの購入基準
>とにかく画質重視なのでBDを与えてくれたらそれを買います。特典が違えばその分だけ全部買います。
まだBDに対応してないグループはさっさとBDを出してくれ……!!!
ちなみにこの二年でオタ活を快適にするべく、PCのDVDドライブをBDドライブに差し替えして手元での再生ができる環境を整えました。デスクトップPCの円盤入れる部分の組み換えって思ってるより簡単にできるからもしBDで欲しいけどPCで再生できないのがちょっと……と思ってる人がいたらドライブを差し替えちゃうのおすすめします。
今年は快適に映像を鑑賞するためPCをトリプルディスプレイにするなどもしました
◆雑誌の購入基準
最近は雑誌は増やさないようにしてるな……というのももう収納場所がないのが主な要因です。特に積み重なってきたドル誌。ほぼ必要なページなので中身の整理もできない。
◆テレビ事情
最近はリビングでリアタイするタイミングが合わないのと、リビングのテレビがだいたい使われているので録画を消化する時間がないのが悩みです。私の録画消化はバラエティだと1.2倍速でとりあえず情報を吸収するスタイルなので人がいる時間になかなか実行できないのも難点。
ナスネの導入をして自室で全部録画できるようにしたいのが2019の目標ですね。自室のPC周りが要塞のようになっていく……。
◆ジャニショ写真
>ここ最近は新写真が出る度に行ってその度に20枚前後を買って帰ってきます。
ここ最近は行けるタイミングに行ってその度にレシート3つ折り分くらい買って帰ってきます!
嵐はアニバーサリーツアーの新写真をお祝い気分でめちゃくちゃ買った。気付くと色んなグループの色んな写真が出ているのでもう発売ごとにこまめに足を運ぶのは諦めました。いつかジャニショもネット通販に対応してくれるようになったら大喜びするオタクは多いだろうにな……近代化の波頑張ってくれ~あと過去の在庫売ってください。
◆コンサート現場
>だいたいナゴヤドームかガイシホールに入るので遠征はしないことが多いです。
現在すごく軽率に遠征している…………しかし大阪東京しか行ったことないのでいつか福岡札幌にも飛んでみたいです。2018はそれこそ色々な現場だったり予定だったりで月一以上遠征していたので交通費がかさみまくりの年でした~名古屋からの移動だとめったに使わない飛行機にも乗ったし!(名古屋→大阪→東京→名古屋のトライアングル遠征)
まだフットワークが軽くいられる今のうちに行ける現場に入りたいですね。来年は初のうぇすとにも入れるしいよいよえびの現場にも入る時が近いのでは?彼らが平日じゃなかったらもうとっくに入っててもおかしくないんですけどね……今年は都合つくといいな~。
現場といえば嵐さんのばかでかい規模のツアー発表もありましたね!!
こんな、前の年から翌年の一年間のスケジュールを推しに押さえられる幸せあるんですか?潤沢な予算と集客力による力を感じる最高のツアーだなと思いました。一公演くらいは入れるといいな……!!
5×20ツアーありがたいことに名古屋初日入らせて頂いて、たいへんいいコンサートだったのでぜひもう一度拝見したい所存です。入れてない友人も今度こそ連れていきたい。こんなに嵐さんがファンに寄り添ってくれるアニバーサリーがあるんだなと……最高だな~2019年!!
◆グッズの購入基準
>パンフレット・ペンライトは必須。
パンフレットの装丁大好き芸人です!!!よく見かけるのが箔押しとエンボスなんですけど、今年はユニオンのパンフに透明ニスだけで文字が刻まれている部分があって大興奮しました。こういう部分で豪華だと嬉しくなっちゃうな。
近年よく写真も買ってます。やっぱり数年経ってツアーのブロマイド見返すと楽しいもんね……全種類は買わないにしても自担はマストで買ってるかなー嵐さんは今年メンバー同士で撮り合ってくれたのでありがたく全種買いしました。オタクそういうの大好き。
あとペンライトですね!大好きほんと。
そのグループの個性が色濃く出る部分というか、トンチキペンライト愛好会なので毎回どのグループも初日のグッズ販売レポを追ってしまいます。今年はKAT-TUNの矢がよかったね……
トンチキペンライトは持つのが難しくなってからが本番みたいなところありますから(?)。
正直一番上で自担並べた時点でどんどん深みにはまっているのはよくわかりますね……事務所もいろいろあった年ですけど、でもこれからの活躍にも期待しかしていないので、色々ありましたけど!*1
今ゆっくりお休みしている子も無理なく元気に復帰してくれたらいいなと思います。我々オタクにできることは今を追うことだけなので、2019も楽しく事務所を追っていきたいですね!チケットご用意されますように!
*1:未だにエイトの曲は全然聴けない
ジャニオタネイル記録
最近は現場に合わせてネイルをすることが多くなってきたので備忘録も兼ねてまとめてみました。現場合わせをやり始めた2016〜2018現在まで。
- 2016KAT-TUNメンカラネイル
青をベースにしながら3人分のカラーを入れています。いまいち紫の発色が悪くてピンクに見えることもしばしば……(ex.一枚目のリボン、三枚目の小指グラデ)。縦グラデの2つ目が気に入ってますね。
3つ目は時期的に何も現場合わせじゃなかったんですが、おそらくKAT-TUN充電の名残惜しさゆえのメンバーカラーネイルだったと思われます。
- 2016エイト自担カラーネイル
まだエイトコンが冬だった時期の黒ネイルです。パールで冬っぽく。黒って毎回デザインどうしようかめちゃくちゃ困るんですが、なんとか白で中和しようとしたのがよくわかりますね。シースルー黒は入れやすいので好きです。
- 2017セクゾメンカラネイル
友人からデザインを募集したセクゾ合わせネイル。自担の爪にハート入れてみたりしたんですが、今見ればシンメで色配置すればよかった。並びはあんまり考えていなかった。
- 2017嵐メンカラネイル
5人グループは爪の数が丁度良くて便利ですね。夏前だったので少し気の早い水面デザイン。紫ちょっと薄いけど色味がかき氷みたいで美味しそうにできたのが気に入ってます。夏場はカラフルにしやすいのもよいです。
- 2017エイト自担カラーネイル
エイトの現場が夏になった年の横山担ネイル。暑苦しいからクリアベースにフラワーデザイン、気持ち程度に好きコンビ主張の黄色ストーンを置いていました。
黄色と黒は組み合わせるとタイガースになるからコンビ色で作るのが難しいですね。連番した友人は赤と緑なので真夏のクリスマスオタクになっていました。赤…………
- 2017嵐自担カラーネイル
12月だったのでちょっと冬っぽさもありつつトーン違いの紫でがっつり松本担主張をしてみたネイル。パール入ってる紫が可愛かったです。そういえばコンサートモチーフでデザイン作ったことないのでそういうのを考えてみてもいいのかもしれない。
- 2018NEWSテゴマスカラーネイル
特撮の現場も兼ねてでしたが丁度いい色合わせだったのでテゴマスカラーと言い張ります。クリアの部分残したところが美味しそうで好きです。美味しそうか否かでネイルを判断してしまうんですがこれは本当に美味しそう。
- 2018嵐とセクゾ自担カラーネイル
去年に引き続きワクセクゾ生徒だったので2グループの自担カラーである紫で統一しました。被ってると便利だなあ。全指バラバラだけどデザイン的にはシンプルめでした。
- 2018エイト自担カラーネイル
なんだかんだエイト毎回ちゃんと黒やってますね。今回も夏だったので涼し気なクリアベースで、かわいいパーツを手に入れたので猫爪デザインにしていました。これはパーツが大きいせいで爪の厚みがすごかった。夏場に合うギラギラ感よかったです。
- 2018なにもないけど推しコンビカラーネイル
現場がなくて寂しいので今現在テンションを上げるためにやってもらったモデルズカラーネイルです。まだ夏っぽくキラキラしていてかわいい。嵐の当落こわい。
当たっていればまたツアーに合わせてなにかネイルは決めるつもりです。
以上、自己満足による現場ネイルまとめでした。今後増やすときはまたまとめ直すかもしくはこのページにしれっと追加していきます。
人様の推しネイル見るのも好きなのでみんな積極的に見せろください。参戦服文化やヘアメと同じように現場での気合い入った恰好してる女の子を見るのがとても好きなオタクの記事でした。今は現場の予定ないので本当にチケットご用意されたいですね!
ワクワク学校 6/10昼 大阪レポ
去年に引き続きあらセク学校行ってきました~!
いつものニュアンスレポ上げておきます
◆オープニング
★相葉さん
志村どうぶつ園つなぎ衣装でわんこと戯れる(かわいい)。犬が持って帰ってきたフリスビーを見るとそこに嵐學ロゴ。フリスビー咥える相葉さん(かわいい)。
★潤くん
陶芸のろくろ回してる。紐で底を切った跡にロゴが彫られててびっくり顔。
★二宮くん
渡海先生の部屋(やばい)。タブレットに映し出された心臓にロゴが浮き出てくる。ふっと笑う渡海先生(やばい)。
★大野さん
パパブブレ店頭で飴食べてる大野さん。切り出していくところを興味津々で眺める。切った飴にロゴを見つけて口に入れる。
★翔くん
スーツ姿でペン回し(おぼつかない)してる途中でペン落とす。落としたペンからピタゴラスイッチが始まる。ロゴの看板が目の前に起き上がる。
◆登場BGMはラブレ
先頭の相葉さん「みんな急いでほらっ、行くよ!」ほかの4人引き連れて小走りになってるのが可愛い
◆生徒登場
勝利「中学時代は陸上部!佐藤勝利です!」
健人「中学時代はサッカー部!中島健人です!」
風磨「中学時代はバスケ部!菊池風磨です!」
聡「おはようございます、中学時代はサッカー部補欠でした!松島聡です!」
マリ「中学時代は帰宅部です!マリウス葉です!」
櫻井「マリウス葉!おは、葉!」
櫻井「さて部活と聞いて何を思い浮かべますか風磨!」
風磨「やっぱあれじゃないすか、部活終わりの肉まんじゃないっすかね!」
二宮「終わっちゃったね」
櫻井「部活の話聞いてんだけどな(笑)」
大野「部活ってのはなぁそんなもんじゃねーんだよなぁ松本さん!!!」
・振られた潤くんが部活の説明
◆探検部 / 二宮、松島
二宮「私と一緒に部活をするのは」
聡「狭いところが大好きですっ、松島聡です!」
二宮/聡「探検部で〜す!!」(双眼鏡覗きながら)
・下水道抜き打ちテスト
▶なぜマンホールの蓋は丸いのか
マリ「やっぱりあの、日の丸。こうちゃんとね。リスペクトして 」
大野「なんかあの……お金も、小銭丸いじゃないですか。それを見立てて、でっかい丸!」
▶マンホールの名前の意味は?
勝利「ホールはもうわかりますよね」
二宮「こっちですよ質問しているのは」
勝利「なにかの穴なんじゃないかなって」
二宮「そりゃそうですよ!なにかの穴ではありますね」
・ステージ上のマンホール開けてみるよう指示される聡くん→重くて苦戦してる
二宮「結構重いですからね」
マリ「そぉちゃん何キロ?」
聡「……52?」(手が止まる)
二宮「開けましょう」
聡「はいっ!」
・下水道の中を探検するVTR(ゲーム画面みたいな演出あり)
地下に入る前に硫化水素検知装置(検出すると鳴る)を装着する→二宮くんのだけやたら信号音が鳴る
二宮「逐一反応してるんですけど、危ないのか俺がナチュラルに出してるのか……」
・ステージ上でも擬似的にマンホールに入ってみよう(聡/櫻井/健人)
二宮「準備できたー?」
聡「準備満タンです!」
勝利「万端ね!満タンじゃなくて!」
聡「万端です!!」
・翔ちゃんから入ってね
櫻井「あっオレ↑?」
相葉「独特なイントネーションだね」
櫻井「(入りながら)せま〜い、こわ〜い」
・ステージ下に作られた下水道に入った3人→カメラ切り替わると決めポーズしてる健人と翔くん
天井に張ってあるコードを見て
櫻井「ケンティー、これはなんだ?」
健人「What is this?」
勝利「なんで英語で言った!?」
・下水が流れてく前のトイレに座る役はマリウス
マリ「失礼しマリウ〜ス」
櫻井「(上から流れてきた水を見て)勢いすごいマリウス」
風磨「下手くそ!!使い方が下手くそ!!」
・上に戻ってきてーの声に
櫻井「今から行き松島!」
聡「行きまつしま!」
櫻井「全然ウケない!!(笑)」
・地下道探検VTRの続き 高いところから下を見下ろす
聡「怖くて見れない……」
二宮「うそ!?」
聡「キョーショコーフショーなんです」
二宮「高所恐怖症!!!!初めて聞いたよそれ……」
・地下道の完成に16年かかった話
聡「16年……」
二宮「すごいじゃん。ほぼマリウス」
・まとめBGM/Beautiful days
「探検すれば新しい自分に出会える」
二宮/聡「みんなも探検部に、入りませんか〜!?」(双眼鏡覗かなきゃいけないのに間違えて水筒構える聡くん)
二宮「お前こっちだよ!!(怒)」
◆土をさわる部 / 松本、マリウス
土をさわる部です!のところで向き合って両手ハイタッチ→両手合わせたまま正面に顔向けてキメ
・土食べたことありますの潤くん
相葉「おいしい?」
松本「……おいしくはないかな」
大野「土なの?」
松本「土です」
・土を食べて栄養分を補給する女性のVTR
松本「さ、みんな食べよう」
勝利「さらっと言う!」
相葉「めっちゃ食ってたね、それってそのへんの土なの?」
松本「そのへんの土です。野っぱらから取ってきてそのまま」
相葉「じゃあさ、食費かかんないねぇ」
・土料理を取り扱うレストランの料理提供→マリに配膳を頼む→一緒に勝利もお手伝い
松本「勝利手伝ってくれてるんだ」
勝利「マリウスに呼ばれました!無言で、目で呼ばれました!」
マリ「せーのっ」
全員「いただきマリウス!」
マリ「よくできました〜」
二宮「俺ら以外聞いたことないんだけど」
・土を掘りに行くVTR
急勾配のところから恐る恐る降りようとするマリの背中を潤くんがいたずらでとんっ
松本「おぃ〜」
マリ「おぉぃ!?やめてくださいよ!ふざけるところじゃないです!!」
松本「ふざけるところじゃないかぁ(笑)」
・土のプロが作った泥団子をステージで紹介→触りたい翔くんが手に取りに行く→手が滑って机に落とす
松本「買い取り!?買い取りですか!?」
(無言で手早く元に戻して席に帰っていく翔くん)
風磨「一言も喋らなくなった!!」
(席についてしゅんとする翔くん)
・まとめBGM/One Love
「土そのものが宝物」
◆ドッジボール部 / 櫻井、風磨
短パン短すぎ足細すぎえっちすぎ
櫻井「ふーま短パン短くね?」
風磨「お互い様っすよ!」
櫻井「同じもの履いてるからね」
・グラウンド一周(腕を大きく回しながら走る/後ろ走りを交互)
つらそうな大野さん
大野「みんな~~」
背中さすってよしよししてあげる二宮くん
櫻井「ドッジボールの由来って何だと思いますか」
大野「どっちもどっち!」
・ボールの受け止め方の説明
潤くんがボールに見立てた手のひらを相葉さんの胸にあてる→相葉さん両手でそれを受け止めるジェスチャー×3回くらい繰り返してた
・ボールを受け止める練習/聡くんの番
風磨「Sexy Zoneの運動神経担当、松島くん!」
聡「えぇ?!」
受け止められず
勝利「これが運動神経担当なん!?」
・速い球を受け止められず二回失敗する相葉さん
相葉「もっかい!もっかい!」
二宮「なんでそんなやる気が出んの!?」
・マリウスが受け止める番
櫻井「頑張れマリウス!」(頑張りマリウスのイントネーションで)
風磨「頑張れマリウスはシンプルなマリウスの応援です!」
風磨「いくよマリウス!いく、葉マリウス!ありがとうございます」
・聡くん二巡目(速いボール)
風磨「Sexy Zoneの運動神経担当、松島くん!」
聡「違うって!!」
風磨「近くない?聡ちゃん、いくよー聡ちゃん」
ドッジボールの試合終わって整列してる時のケンティの立ち姿がモデル立ちでずっと見てしまった
・まとめBGM/アオゾラペダル
「ドッジボールには人生の全てが詰まっている」
櫻井「ヘイ!入部!」
櫻井/風磨「待ってるぜ!!」
◆スイーツ部 / 大野、健人
カメラに映されてもまだエプロン悠長に結んでる大野さん
櫻井「マイペース」
二宮「始まってますよー」
・ケンティのことを終始王子と呼ぶ大野さん
健人「素敵なスイーツ、サンキューデリシャス」
健人「僕と一緒に甘い毎日送ってみませんか?」
健人/大野「スイーツ部です!」(両手のひら顎に添えて2人でぶりっこ決めポーズ)
二宮「甘い甘い!もう部長が女の子だもん」
・今日のスイーツはカステラ
マリ「カステラ好きです。ドイツでは無いので」
・カステラの下の紙を剥がす実演するケンティ→上手くはがれなくて悲しい顔
大野「悔しいね王子ね、でも王子知ってるんだもんね。ざらめが紙にくっつかない方法」
二宮「笑ってよ王子!」
一分間コーヒーカップの上で温める→綺麗にはがれて嬉しそうな顔するケンティ
櫻井「よかったね王子」
・もう一つ残ってた温める前の髪を剥がして!って言われて剥がす→上手く取れなくて悲しい顔ケンティ
風磨「そんな顔見たくないんだよな、やっぱ笑っててほしいんだよな」
健人「いつも笑ってるよ」
・新しいかき氷の蜜の試作でケンティにあーんする大野さん
健人「うーん大野くん、美味しすぎて言葉が出ないぜ。サンキューデリシャス」
・選ばれたラッキーガールがVRで好きな好きなメンバーからあーんしてもらえる企画
今日は翔さん(正直この企画やばすぎて見てるこっちが興奮して内容飛んだ)
・せっかくだから会場に向けて王子があーんしてあげてということに
二宮「本気でね」
健人「(あーんする前に後ろに回り込んだりカメラに向けてスキンシップしつつ)……今部活中だからあんま練習中こういうことしたくないんだけどさ、……いや、やっぱ練習中だから後で俺の家で食べない?」
・まとめBGM/Monster
「スイーツあっての人類」
◆オカルト部 / 相葉、勝利
勝利「子どもの頃妖精を見た佐藤勝利です!森の中妖精がいたなっていう記憶があります佐藤勝利です!」
櫻井「何回言うねん」
・こっくりさんの説明
相葉「指を置いて、勝利くんの好きな人は?」
勝利「あ・い・ば・く・ん」
相葉「えっほんと!?」
櫻井「何だろういまの」
二宮「どういう世界観なんだ」
・オカルト的事例に対して
櫻井「ありえません」
風磨「ナイスラプラス!」
・手をかざすだけで折って立ててた紙が倒れる実験→何度かやって成功する相葉さん
相葉/勝利「イッツオカルティックワールド」
マリ「それ風とかじゃないの」
相葉「だれ風って言ったの!!」
櫻井「マリウスです!」
相葉「じゃあ二宮くん、おいで」
二宮「俺は信じないよ。俺はある程度のものを信じて生きてないから」
ハンガー頭に付けて首が右に向くやつ→全然向かない
相葉「脱力してる?」
二宮「してるよ」
4つぐらい付ける→全然動かない
相葉「せーの、ノットオカルティックワールド」
二宮「わかんねぇわ!」
相葉「そこに座ってなさいあなたは」
近場に二宮くん座らせて居残り→聡くんと相葉さんそれぞれ挑戦→失敗
松本「俺らヘッドセットしてるから元々締められてるんじゃない」
相葉「そうだ!みなさん家に帰ってやってください!俺ら締め付けられてるんで!」
→近くにいたスタッフさんで実験するも失敗
・テレパシー実験/チャレンジャー大野さん
会場全員からのテレパシーでABC正しい箱に入れるか(外れたらポップアップで飛び出た先に金ダライ)
正解はAの箱→大野さんはC選択
大野「なんかなにも成功してなくないか」
・まとめBGM/マイガール
「不思議の種を育てよう」
・校歌「ふるさと」歌唱の時は前回のペアで
大野・マリ/二宮・健人/櫻井・勝利/相葉・風磨/松本・聡
・ラスト扉の向こうへハケる時さくらばが縦に顔並べてひょっこりはんしておふざけ
今年も退場時のさくらばが可愛らしかった……そしてもうワクワクが8年目とかいう事実にビビってます。時の流れ早すぎる。
今日のMVPは完全にケンティでした。すごいな~彼は。嵐さんたちも楽しそうに動向を見守ってる感じがいいですね。あらセクの絡み本当に好きなので去年に引き続きの助手でたいへん嬉しかったです。去年よりリラックスしてのびのび楽しんでるセクシーたち良かったよ。