and you!

DDオタクの備忘録

SpringParadise 3/19 昼 ぴあアリーナMM MCと挨拶

HiHiJetsのコンサートレポです。細かい部分はニュアンスですのであしからず。

 

MC

みんなの癒し時間教えて
橋本「風呂!サウナとか行けてないからさ、俺風呂めっちゃ好きだからさ〜LEDのキャンドル付けながらチルな音楽流してるよ」
高橋「ハイハイジェッツは聞かないの?」
橋本「ハイハイジェッツは聞かない。踊っちゃうもん」
猪狩「風呂で踊ればいいじゃん」
橋本「全裸なんだから橋本の橋本が見えながら踊っちゃうじゃん」
猪狩「下ネタすぎんだけど!!」
高橋「昼間から下ネタとかイヤなんだけどぉ!!」

高橋ガリさんのチルな時間は?」
猪狩「俺家ではずっとチルよ。チルの第一人者だから。俺ん中でチルはもう超えてんすよ」

猪狩「マジで言うと風呂。でも俺はアロマとか炊かない。真っ暗な中でVTuber見てますよ。一番楽しい」
高橋「真っ暗な中で全裸になりながらVTuber見てんの?」
猪狩「まあそういうことだけど」
高橋「下ネタやめてよぉ!!」
猪狩「言わせてんじゃねーか!!」

猪狩「あとはなにか食べてる時。常になんか食べてないと落ち着かない」

高橋「みずっくんは?」
井上「寝るとき。」
猪狩「ベッドのこと?」
井上「そうだけど」
猪狩「下ネタじゃん!」
井上「なんでよ布団ならいいの?」
猪狩「それは下ネタだよ!」
井上「じゃあソファは?」
猪狩「そんなんもうジャニーズにおけるソファはもうよ」

高橋「作間!健全なの出して!!」
作間「健全ってか普通だよ。家帰ってすぐ床に座るんですよ」
メンバー「床……?」
作間「家帰ってすぐ……(実演)、これ。」
猪狩「あの下ネタとかじゃなくて引くんだけど」
作間「そのまま寝たりする」
猪狩「寝んの!?」
高橋「玄関で?」
作間「玄関じゃない。リビングで、座って寝てるんじゃないんだけど、流れでこう」
猪狩「流れでも意味わかんねえよ」

猪狩「優斗は?」
高橋「家帰るじゃん、こう。カップルチャンネルの動画ずっと見てる」
猪狩「俺あんま見ないからよくわかんないんだけど何が面白いの?言い方あれだけど」
高橋異世界見てるみたい。こう。(ものすごい真顔)」
猪狩「そんな顔で見てんの?」

高橋「(カップルチャンネルの流れの真似) なんかそれがね〜、昔はムカついてたけど最近いいなあと思って」
猪狩「すごいね、俺それ無理だわ」
高橋櫻井翔くんが街でカップルの後ろ歩きながらそのカップル似合う曲聞くって言ってたんだけど俺もそれやってます。」
猪狩櫻井翔くんがやってるってならまあいいと思うけど……俺ダメだわ嫉妬しちゃうもん。子供だから。優斗のそれ慣れすぎてもう傷つかなくなってんじゃないの?」

瑞稀くんがでかい音で動画見るやつ治ったと思ったけどまた再発してる話
井上「理由あってさ、AirPodsなくしてさあ、今ってあれどこにあるかわかんじゃん。一昨日12:30、家にあんの。でもないの。だから片方だけ買ったよね。」

高橋「はしもっちゃんはよく見る動画ある?」
橋本「よくカメラにこうやってる人(美容系YouTuberの手振り)。昔とかはあんま見なかったんだけど髪の巻き方とかさ、長くなってきてからは女性の方見た方がわかりやすいの」

高橋「俺赤ちゃんの動画みてんの。2.3歳なんだけどめっちゃ言葉巧みに話しててガリさんみたいだよ」
猪狩「2.3歳で俺とおなじレベルってこと?」
高橋「そういうわけじゃないんだけど!なんかすごいんだよ、将来ラップやりそう」

高橋「(客席に)この中でカップルチャンネルの人いますか〜?」
猪狩「その中で登録者10万人以上って人〜100万人以上って人は?」
(手が上がる)
猪狩「これは嘘じゃん」
高橋「信じようよ、そうなんだよ」
猪狩「じゃあ資産100億って人〜」
橋本「今日この後あいてる?」
猪狩「あ、振込だけしてくれればいいんで。」

猪狩「酷いな今日下ネタとお金の話と!!」

 

 

挨拶

猪狩「毎度毎度、一人一人が生の声をお届けできる時間として必ず挨拶を一人一人させて頂いているんですけど。今日話したいのはこのコンサートのタイトルについてです。このタイトルは1人3案位ずつ持ち寄って決めたんですけど、CRASHを持ってきたのは僕です。
CRASHって言っても色んな意味があって、打ち砕く、衝突する、粉砕するとか。フロントラインを打ち砕く、衝突する、これが俺たちの覚悟だよってお伝えしたくてこのタイトルになりました。
今はここが最前線なのは確かです。最前線と限界点って違うものであって、最前線は測れるものじゃないけど一瞬一瞬を力の限り楽しんで、楽しい俺がどこまで行けるかってのを考えています。
今回のジャニーズメドレー、これは僕たちが見えてる最前線です。デビューという境を持って一歩前に行かれた方たちです。俺たちはその方たちを尊敬していますし、ジャニーズであることを誇りに思っています。
ジャニーさんが大切にしてきたこと、守ってきたこと、それを俺たちは守っていると思います。ジャニーさんが吹きかけてくれた命がここに宿っています。ジャニーズイズムという、その血が流れています。」

橋本「コンサートタイトルの話を聞いて考えてたのは、自分の限界はここだと、自分が一番できるのはここだと、それを超えるためにはどうしたらいいのかなって思って。一人で歌って上手くても会場について下手だったら意味が無いし、皆さんに届かなければ意味が無いし。そういう目標に向かって努力するのが楽しいなと思ったのが2年前くらいでした。こうしてぴあアリーナでたくさんの皆さんに見てもらえるのが本当に幸せです。
まだ全然足りないです。これからもっと努力して、皆さんの心に届けられるよう頑張ります」

作間「最近鳥肌が立つような、興奮する出来事が多いなって思って。皆さんにも鳥肌が立つような興奮をする経験を俺たちが届ける側なんで、そういうことを考えていました。
俺も含めてなんですけど、ハイハイジェッツってめちゃくちゃいいんですよ。たくさんの人に知って欲しいんですよ。どうしたら知ってもらえるんだろうって僕なりに考えてやっていこうと思っています。」

井上「楽しいなってのが率直な思いで、コンサートってみなさんのパワーもすごいですし、みなさんの顔を見ると笑顔になれます。
ジャニーさんの愛した先輩方の曲をカバーさせていただいて、凄まじいなって感じました。先輩方がいるからこそ僕らがいます。そしてジャニーさんがいたからこそ僕らがいます。それを忘れてはいけないなと思います。
もっと色んな景色を、5人で目線を合わせて、ここにいる皆さんとも目線を合わせてひたむきに走っていきたいです」

高橋「みなさんとメンバーに伝えなければならないことがあります。作間のカメラを勝手に使って床に落としました。すみませんでした。……ありがとうございます!!」
作間「まだ許してないんだけど!」
高橋「じゃあ切りかえて話をしましょうか。先日までドラマを5人で撮ってました。5人でいる機会が多かったこともあって、なんか色々な面見れたなって。
ネットニュースでハイハイの特技っての見て、5人全員が演技仕事やドラマの経験があるって書いてあって。
俺たちはハイハイジェッツという組織で戦ってるんですが、僕が真ん中に立つことって多いと思うんですけど、僕はいつも誰かが引っかかってくれって思ってます。誰か世間に引っかかってくれって。色んな方に見てもらえたりしてありがたいなって思います。
僕たちがドラマやってるよとかバラエティーやってるよとか、HAFが言ってくれて、そういうのが次の仕事に繋がるんですよ。本当にありがたいことです。何回も見たいと思える、そういうお仕事をこれからもできるようにしていきたいと思います。こんな5人ですが、これからも着いてきていただけたらと思います」