なにわ男子しか勝たん 8/21 名古屋ガイシアリーナ MCと挨拶

レポツイートを覚え書き用にまとめたものです。楽しい公演をありがとう！

・MC

丈くん「名古屋まで50分くらいですか？めーちゃ近いよね！」
大吾「めっちゃ早く感じたな！新幹線で何してたん？」
丈くん「え？振りの練習してたで？(動き付)」
長尾「絶対ウソやん！！！」
大吾「そんな振り今回のコンサートのどこにもないわ！」

丈くん「謙杜は何してたん？」
長尾「僕はケータイの中身整理してました。アプリとかそういうやつ」
大吾「ちょうどええよね時間が」

丈くん「俺恭平とTVerでずっとバラエティ見てたで！」
大吾「笑い声聞こえてくんのよ」
丈くん「恭平意味わかってんの？！(ネタ振り)」
恭平「？」
丈くん「意味わかってんの！！(諦めないネタ振り)」
丈、恭平「「パードゥン？？」」
丈くん「こいつあんだけ新幹線で「丈くん俺に振ってください」って言ってたのに！！今俺が振ったら「ん？？」って顔した！！」
恭平「ごめんなさい！！笑」
大吾「なんかずっと見ながら笑ってたよな！堪えられてなくてフフって聞こえてきてんの」

大吾「今日雨やったでしょ？大丈夫だった？すみませんねみなさん、我々雨男なんです。ライブとなると我々雨男なのかもしれないね」
丈くん「そしたらもうグッズで傘出せばええんちゃう？夏やったら太陽のやつも使えるように。どうですか〜1万円から！！3万！10万！(オークション始める)」
大吾「高すぎやって！どう？グッズ担当流星は」
流星「グッズで出せばよかったなって思ってます〜」

大吾「俺今日ね本屋さん行ったんよ。そしたら紫耀の表紙ばっかり！！King&Princeの平野紫耀ね。どこ見回しても紫耀なの！なんか俺幸せやった♡」

道枝くんの消えた初恋の宣伝

大吾「目黒くんとイチャイチャするんでしょ？」
丈くん「できる？できる？俺らで練習しといた方がええんちゃう？」

・挨拶

大吾「僕らはこれからデビューをして、これからどういう景色が広がっているのか、どういう時間が待っているのか想像つかないんですけど……
横を見ればなにわ男子のみんながいて、前を見ればなにふぁむのみんながいて、他にも全国全世界になにふぁむの皆さんがいてくれます。皆さんの力で世界を駆け抜けて行きたいと思っています。
これからもなにわ男子をよろしくお願いします！」

恭平「僕は、僕の大好きなメンバーと、なにふぁむのみんなを、全員を幸せにします。だからみんなも僕たちを幸せにしてください！
今日は本当にありがとうございました。」

丈くん「今日もこうやってずらーっとファンのみなさんがね……今回のツアーのグッズだったりうちわだったり、手作りのうちわも持ってくれて……テンション上がってんのかな？逆に持ってて「うじょ」になっててね、うじょって誰やねんみたいな笑
そういうのも嬉しいんですよ？楽しさがずっと伝わってた2時間でした。
僕らがまたここに戻ってこれるように、今後ともなにわ男子の傍を離れないでください。」

流星「なにわ男子はわちゃわちゃしてて、フレッシュで、元気があっていいねってよく言われるんですけど。
なにふぁむのみんなが着飾った姿だけじゃなくて、素の部分も好きでいてくれるからこそ、色んな姿を見せられますし、家族のようで、どんな姿を見せても恥ずかしくないくらい、みなさんのことが好きだなと思います。」

長尾「こうして僕らが地方に来れるのは、普段から僕たちのことを愛してくださってるなにふぁむのみなさんのおかげだと思っています。
僕達はCDデビューをしますが、距離が遠くなることはありません。名古屋のシャチホコのように、向かい合ってこれからも愛し合っていきましょう！」

大橋「楽しいね〜楽しすぎて前髪がどこにあるかわからんかった！笑　インナーがね、絞れるかなーって思って絞ってみたんですけど、めちゃくちゃ絞れました！
(大吾「挨拶ちゃうやん！」)
んはは、ほんとにね、幸せやなーってほんと思います。
僕らと皆さんと、これから一列になって歩いて、皆さんが立ち止まった時は僕たちが手を差し伸べるので。僕たちも立ち止まる時もあると思いますけど、ゆっくり歩いていきましょう。」

道枝「僕たちなにわ男子はこれからデビューしますけど、それは日々支えてくださってるスタッフの皆さん、メンバーのみんな、ファンのみんなのおかげです。
明日がどうなるかわかんないですけど。そういう世の中ですけど、僕たちと一緒に歩んでいきましょう！」